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鉄の神様がくれた旅Vol.4 夜の東海道と一夜が明けて

鉄の神様がくれた旅Vol.4 夜の東海道と一夜が明けて

鉄の神様がくれた旅。

今宵西へと誘う列車は寝台特急はやぶさ・富士号である。
東京を発車後、横浜を発車後のアナウンス、検札が終わると、次の停車駅は熱海。
目の前に広がす車窓は、日が暮れて帰路に急ぐ人たちで溢れるホーム。
その中と悠然と、時間の流れが異なる感覚を持つ列車が通過する。
タタンタタンと規則的なジョイント音が続く。
ブルートレインの旅である。


Vol.4の前半には写真掲載はありません。
露出時間が長い+列車の揺れがあるので静止画像にならない理由から撮影していません。
以下は私の目から見た車窓実況のようなものです。




私は、シウマイ御弁當を食べた後、室内の電気を全て落として車窓を楽しんでいる。
茅ヶ崎、平塚、二宮、大磯、国府津と東京へ上ってくる2レを撮影するポイントを次々と通過し、小田原を通過するといよいよ相模湾が美しいルートへ(1レだと夏至の時期限定だけど。)
石橋橋梁から眺める相模湾、夜は湘南の明かりが遠くに映り、真下の集落の灯り、
初夏に2レを撮影した米神S字の踏切、根府川鉄橋を通過し、真鶴、湯河原、熱海へ列車は進む。


熱海で運転士交代をした後は、発車がスムーズになった。
しかし、ブレーキを開放するときだけは相変わらずガッタン。。。。これが機関車の難しいところなのだろう。
函南を通過し、富士山と2レのコラボ撮影が出来る竹島踏切を確認。
9月にバルブ撮影をした沼津を過ぎ、富士を発車。
(しまった!ムーンライトながらとして折り返しになる東京行き373系を見逃した)
富士川を渡り、新蒲原を通過すると、しばらくは国道1号と併走。
去年の秋、赤富士を撮影した景勝地薩堆峠から興津までは2レの撮影地。


静岡駅手前で東海道新幹線がオーバークロスし、静岡駅では上りホームに停車中のひかり384の姿が見える。
停車時間1分で静岡を発車すると、ちょっと早いと思うがお休み放送が入り減光。


金谷を過ぎて左右に広がる集落の灯り。2レなら朝日を浴びて走る山間部。
菊川を通過し、しばらくすると光の帯が追いかけてきて、しばらく併走する。
「こだま583だ。」
こだまは次の掛川で停車するが、はやぶさ・富士は掛川を通過していく。
そして浜松手前で再度追い抜かれ、停車中に追いつく。
珍しい新幹線と在来線特急のデットヒートを肴にチューハイをグビっ。
こちらの車窓から新幹線が見える箇所は楽しい。光の列が追い抜いていったり、一瞬でクロスしたり。もう少し多く見られればいいのと思うのだが、双方ともダイヤがある以上仕方がない。


豊橋を過ぎたころ、車窓を肴にチビチビやっていたのだが、いよいよ眠くなってきた。
毛布をかぶり、ベッドにゴロン。
規則的に続くジョイント音を列車の揺れが眠りに誘う。
明日の起床は6時の予定。岩国を発車したあたりか?
晴れていれば瀬戸内海を朝日が照らすシーンに巡り合えることを期待して。


目が覚めると6時前、岩国に着く前か?
目覚ましよりも先に起きてしまうところが、旅の行程中の自分らしい。
車窓からは赤く染まり始めた空が見える。

20081010_IMGP7873.jpg
岩国を発車した直後、水平線に低く立ち込める雲が微妙に感じる。
しばらくすると「おはよう放送」がはいる。
冒頭にオルゴール(ハイケンスのセレナーデ)がないのが残念。

20081010_IMGP7875.jpg

20081010_IMGP7879.jpg
次の柳井までは瀬戸内海沿岸を走るので、朝焼けを眺める。
この光景をみていると、集客の仕方や企画次第では、北斗星やカシオペアにも負けない観光列車に仕立て上げることもできたように思える。

20081010_IMGP7887.jpg
撮り逃した大畠大橋を後追いで・・・
海と列車を絡めて撮る事が出来る有名撮影地だが、夜明けが遅くなった今の時期では露出は厳しいか?

20081010_IMGP7889.jpg
6時半、柳井を過ぎてからの御来光
この光景を岩国~柳井間で見たかった・・・



下松では既に朝の通勤通学時間に入っている(都会よりも早い?)のか学生たちの姿も結構みかけました。


東京を発つ夜もラッシュの最中、翌朝もラッシュの開始から落ち着くまでをブルートレインは走り続ける。その車内は、寝台列車独特の空気感と存在感をもっている。


Vol.5へ続く


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