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上越線 超朝練

上越線 超朝練

夏至の時期限定で撮れる絵がある。
そう、上越線を上ってくる夜行列車たち。
上がってくるのはボンネットを持つ急行座席列車「能登」、寝台特急としては短距離ランナーとなる「北陸」、最後の青森行きである「あけぼの」の3列車。

彼らの勇姿を納めたいという願望、夏至の時期限定の逆光線をバックにドラマチックなカットを納めたいという願望。
この2つが私を超朝練へと駆り立てる。
念には念を入れてネットで天気を確認。明日朝も晴れの予想がでている。これはもう行くしかない!

出発は前日の22時。
向かう先は渋川、第一利根川橋梁。
高速代を格安に押えるために、練馬からではなく、所沢から関越道に入り、渋川ICの手前にあるちいさなPA、駒寄で3時間ほど仮眠をとったのちに撮影地へ。
「あけぼの」の撮影を終えた後、前橋から関越に入り翌朝の仕事へ直行する。

まさしく、超朝練という言葉がふさわしい(?)1ポイント撮影強行軍。
(別名を無謀な荒行ともいう。)

果たしてこの結果は如何に?


天気予報とは裏腹に。。

夜、東松山を過ぎて寄居の辺りで本振りの雨に遭遇したが上里に入ると止んでいた。
スポット的な雨だとおもっていた。
駒寄で空模様を確かめると、雲が出ているようにも感じる。夜だから雲の厚さは分からない。
雲がいいアクセントを出すはずだからうす曇り程度ならかえって好都合。

期待をしつつ仮眠。そして撮影地へ

3時半、まだ暗い中、急行能登が鉄橋を渡っていく。まさに威風堂々。
セット前に通過したので見送り。流さなければ撮れない暗さゆえに、決めるのは至難だろう。

4時が近づくにつれ、空が明るみを帯びてくる。
雲はどうか?



20090625_IMGP4106.jpg

厚い雲が空一面を覆っている。


車両も鉄橋も綺麗に写せるが、とっても面白みのない撮影条件になった。

でも行かずに後悔するよりも、行って徒労のほうが何倍もましである。


露出も上がらず厳しい撮影条件のなか、短距離ランナー「北陸」がやってくる。

20090625_IMGP4114.jpg

少し列車に流れてもらうこととなった。


北陸が通過する時間が夜明けの時間。
明るさが増していくが、相変わらず雲は空一面を覆っている。太陽を拝むことは出来ないようだ。


北陸の20分後、「あけぼの」がやってくる。定刻通りの運行だ。

20090625_IMGP4119.jpg

汽笛を鳴らして鉄橋を渡る。
まるで撮影者へ「かっこよく撮ってくれよ」と激励しているかのようでだった。

こうして、上越線の超朝練は太陽を拝むことが出来ずにおわった。
前日の夜の天気予報に裏切られた結果となったが、通過時間が分かったのでよしとしよう。
6時半には練馬に到着できることも分かったので、早急にリベンジの計画をしなければならない。

後は天気の気分次第だ。

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