上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  •  …この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
  • Edit
  • TB(-)|
  • CO(-) 
 
 

200系 ラストランの軌跡

200系 ラストランの軌跡

2013年3月15日 東北新幹線・上越新幹線を31年走り続けた200系の定期運行終了から
2013年4月14日 ~ LAST RUN ~ 正真正銘、最後の本線走行まで
約1ヶ月の間、土日を中心にイベント列車として走り、
最後の最後まで楽しませてもらった団子鼻の200系。
今まで公開をしていませんでしたが、ここらでまとめておきたいと思います。


まずは走行の軌跡から

3月23日
ありがとう200系日帰り満喫の旅 (下り:新白河⇒盛岡 上り:盛岡⇒新白河)
200系「春満喫TYO号」 (新潟⇒上野)

3月30日
「さよなら200系やまびこ」で行くTDLツアー (盛岡⇒東京)
200系「春満喫TYO号」 (新潟⇒上野)

4月6日
ありがとう200系・東北新幹線団体臨時列車で行く鳴子温泉と話題の会津 (上野⇒仙台)

4月13日
ありがとう200系号で行く 東京・大宮・東京ディズニーリゾートへの旅」 (仙台⇒上野)

4月14日
「さよなら200系」号で行くスペシャルTYO (上り:新潟⇒東京 下り:大宮⇒新潟)


JR東日本も7本のイベント列車・団体専用列車を用意。

新幹線が走る姿を撮ることに生き甲斐を持つワタシ。
今の実力で、全力で向き合った1ヶ月間を振り返ります。



3月23日
ありがとう200系日帰り満喫の旅 (下り:新白河⇒盛岡 上り:盛岡⇒新白河)
これに充当されたのは原色塗装のK47

仙台以北の東北路を下っていくのを撮れるチャンスを何処で活かすか?
これの回答がこちら

20130323_MG_8107.jpg
一ノ関遊水地展望台

空と、山並みと、水田としても使われる広い遊水地と、日本一長い鉄道橋梁
それらを俯瞰できる有名撮影地ですが、初めて訪れた場所。
もう少し季節が進めば稲の新芽との競演が出来たと思いますが、この日はこれが精一杯。
撮影者は最終的に25名近くいたでしょうか?
晴れてこそいるものの、北風が強く、体感温度は5度近い寒さの中の撮影。
懸念された夜明けの霧にも、目まぐるしく流れる雲にも、邪魔されること無く無事に見送ることが出来ました。


この日の上り列車は時間が遅いこともあって、沿線では撮影不可能
よって定番のコチラへ繰り出しました。

20130323_MG_8248.jpg
東北最大の都市 杜の都 仙台駅

本線に停車するK47をバルブする最後のチャンスをいただきました。
左端に写っているテールランプの赤い光、実はコレ、E6系先行量産車で耐久テスト中のS12編成
予想だにしなかった並びが実現したのですが、並びの瞬間は、写真には写っていないですが、中程へ向かって立つ人の向こうになってしまい撮れずじまい。
K47の編成が切れないようにする場所の確保で精一杯。
上記は人が写らなくなった瞬間の1枚です。

20130323_MG_8252.jpg
出発の直前のサイドビュー
上りホームにもお見送りの人が沢山。320km/hを誇る最新型が走る東北新幹線。
そこでも団子鼻の200系は愛されていた証拠の1枚。



翌週の3月30日 この日も盛岡から東京へ走る200系。
例年ならこの位の時期に東京の桜が満開となるはずと睨んでいたのですが、今年は1週早く満開に近くなってしまい、花吹雪になった桜とコラボを試みます。

20130330_MG_8412.jpg
前週に画伯が回送を撮影した場所

背後の桜は散りはじめ、少し寂しくなっていましたが、雨が降らんばかりに暗い空の下
淡いピンクの花が彩りを添えてくれました。


20130330_MG_8442.jpg
新潟への返却は、東京の桜に別れを告げるテールランプ
惜しむべくは、桜にピントを合わせたカットが欲しかった。
行きと帰りの短い時間で、ワタシも移動しテストしていたのですが、この期に及んで欲張りモードが顔を出してしまい、幻となりました。




月が替わり4月6日
この日は「ありがとう200系・東北新幹線団体臨時列車で行く鳴子温泉と話題の会津 」で、仙台までの再び東北路を撮影できるチャンスです。
もうこの列車が設定されたときに撮影場所は決めていました。

20130406_MG_8649.jpg
東北新幹線の撮影の定番、那須塩原駅。

緩いアウトカーブを駆け抜ける姿が、東海の小田原と共に撮影者を魅了する駅。
この定番の駅で何をしたかったか?
それは超ロングレンジを使って、本線を駆け抜ける姿を納めること。
この日の為に、純正の大砲をレンタルし撮影に望みました。


20130406_MG_8900.jpg
仙台からの返却も、那須塩原の本線を通過。
2012年の東北新幹線30周年記念号ではダメダメ君だった返却もしっかりとリベンジできました。




4月13日 当初は計画していなかった運行日
急遽の対応で後続のE5に追い抜かれるカットの撮影を試みたのですが・・・

20130413_MG_9080.jpg
ワタシが撮りたかったのはこのカットではない!

と言う結果になってしまいました。
ギリギリだってわかっていたのに下りホームにいたワタシが悪かったのです。
幻となった追い抜かれカット。
これはこれで東京駅以外でE5と並んだ記録です。




翌4月14日 来て欲しくなかったが迎えてしまったラストランの当日。
他にも沢山誘惑する場所がありましたが「最後はホームグラウンドで見送り」と決めました。

20130414_MG_9190.jpg

この場所1番乗りを目指したのですが2番目。
上には上がいるものですが、幸いなことに狙うアングルの違いで、ワタシにとってはほぼベストなポジションが確保でき十分な時間を持って金網抜きの準備をすることができた。
アクセスしやすい都内で晴れていて、しかもラストランとなると、撮影者が集まるのは至極普通のことであり、上り列車通過時には20名近い人が集まりました。
こんなに撮影者多く集まるのは、初日の出以来初めてでした。

20130414_<br />MG_Kiss4_0084.jpg

東京の新たなランドマークであるスカイツリー。
そのスカイツリーをバックに置ける、いつもの場所で見送るラストラン。
セレモニーも何も無いけれど、ここには沢山の思い出がある。
金網を抜く為の工夫、逆光の超望遠、テストをするならこの場所だった。
またE1系ラストランの見送りや、2013年初日の出の撮影もここだった。
そんな日常で使う場所で、最後の見送りというのも感慨深い。


コレを書いている4月30日の時点
連休最初のニコニコ超会議で解体オークションが行われ、最後まで活躍した原色のK47編成の大半は解体線に入っている。
200系先頭車両の保存は決まっているが、それはリニューアル色と、中越地震の教訓として、脱線しながらも乗客を守ったK25編成。
もう本線を走る姿は見れないが、200系新幹線には会える。
走り抜けていった思い出と共に。


Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  •  …この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
 

~ Comment ~

  ※コメントの編集用
  シークレットコメントにする (管理者のみ表示)

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

MENU anime_down3.gif

同じカテゴリの記事が一覧表示されます
同じタグの記事が一覧表示されます
更新月別の記事が一覧表示されます
キーワードで記事を検索
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。